膝痛とランニング

健康の為とランニングを始めたら、膝痛になってしまったという人がよくいます。
また、ランニングなどを普段からしている人でも、膝痛というのは起こることがあります。

ということは、つまり、長くやっている、最近始めたなど関係なく、膝痛というのはなりやすいという事です。
ランニングは、ジャンプを繰り返しているのと同じ状態なので、着地の時に足にかかる重力は歩く時の5倍以上だそうです。

ですから、歩く時と比べられないぐらい、膝などに負担がかかっているのです。
しかも、走る時のフォームが悪い場合は、さらにどちらか片方の膝に余計に負担がかかったり、走る時バランスが悪い人は、膝だけではなく腰も悪くする可能性もあります。

膝痛とランニングとランナー膝

膝痛とランニングの話において、欠かせない重要な言葉に、ランナー膝というのがあります。
ランナー膝は、膝関節などのスポーツ障害の総称をこう呼びます。

このランナー膝の原因は様々ですが、こういった総称があるということは、それだけランニングによる膝痛が多いということです。
このランナー膝の原因の多くは、股関節や膝を使いすぎによって、摩擦がおきて、この摩擦に耐えられなくなると膝の外側や、関節部分が炎症を起こしてしまう為です。

症状は、膝の曲げ伸ばしの際の膝痛などから始まり、ひどくなると膝を曲げる事が出来なくなったり、膝を曲げて座る事も出来なくなる事があります。

膝痛とランニングとウォーミングアップ

このようなランナー膝や、膝痛にならない為には、ランニングの前のウォーミングアップが欠かせません。
ウォーミングアップは、本格的に体を動かす前に体を温め、筋肉をほぐす事により、膝痛などのけがが予防や、疲労軽減などの効果があります。

そして、体に取り込まれる酸素量も増える為脂肪燃焼や、神経の活性化などが見込まれます。
ウォーミングアップする場所は、膝や足首、アキレス腱などは勿論、肩や腰を回したり、体全体を満遍なく動かす事が大切です。

そして、ランニングを終えた後は、クールダウンする為に、同じように足首、膝、腰などを中心に軽く体をほぐす運動をしましょう。
ウォーミングアップをきちんとして、けがなどせずに、ランニングしましょう。


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