膝痛と治療

膝痛をわずらっている人は、関節炎、りゅうまち、半月板損傷など原因はいろいろとありますが、とても多いです。
そして、今現在治療を受けているかとも多い事と思います。

膝痛の治療は、その原因により異なりますが、一般的にハリや指圧、電気療法、温熱療法、塗り薬、内服薬など、様々あります。
その他、痛みや炎症を抑える薬として、消炎鎮痛クリームやヒアルロン酸関節内注射や、足に負担をかけないためのサポーターや杖なども場合によっては使用します。

膝痛の痛みの強さや、状態、原因にあわせて、適切な治療方法を選んでください。

膝痛とヒアルロン酸治療

膝痛の治療方法は、いろいろとあると書きましたが、その中でも特に多い変形性膝関節症の治療方法について説明しましょう。
変形性膝関節症とは、骨と骨の接合部分の軟骨と関節液が加齢によってだんだん減ってくる事によって膝痛がおこります。

膝を曲げる時に使われる関節部分のクッションの役割をする軟骨と、その軟骨の間にある関節液が減ってくると、動きがスムーズにできない為、ギシギシとこ擦れ合ってしまいます。
その時に膝痛を感じるのです。

さて、この治療法ですが、この関節液に含まれている成分である、ヒアルロン酸を、膝部分に注射する方法があります。
ヒアルロン酸を、数回にわたり膝に注入して、関節のすべりをよくしてやるのです。

これで大分楽になりますが、その後は膝を運動をする必要があります。
なぜならば、軟骨は動かす事により、関節液は補充されるので、その後も動かさないと、膝の栄養分とも言える関節液が不足してしまうのです。

無理をしないで、毎日少しずつ、運動して行くことが大切です。

膝痛とリュウマチ治療

膝痛の原因で多いものに、リュウマチもあげられます。
リュウマチは、免疫異常が原因とされる慢性炎症疾患です。

症状としては、手のこわばり、炎症、ひどくなると骨や関節の破壊や変形してしまう病気です。
リュウマチは、ほとんどの場合薬物治療になります。

最近のリュウマチ治療の場合、最初にステロイド剤や免疫抑制剤などで症状を抑えて、その後徐々に薬を少なくしていって、最終的には使わないという方法が多いそうです。
とはいえ、勿論個人の症状や診断された先生の判断もありますので、一概には言えません。

しかし、一ついえることは、リュウマチは、早期発見出来れば、その内の約20%は治る病気だという事です。
リュウマチの早期発見が難しいのは、他の関節炎などとも症状が似ている為ですが、もし膝痛やその他関節の痛みなどがある場合は、リュウマチも疑ってみてください。


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