膝痛と筋

散歩の途中で膝を変なふうに曲げてしまった為に膝痛になった、スキーなどのスポーツをしていて曲がろうしたけれど、体の向きに膝がついていかずに膝痛になってしまったなど、膝の痛みというのは老若関係なく起こります。

その原因は、加齢や体重増加による筋肉減少による関節炎であったり、半月版が何かの拍子に割れてしまったり、損傷を受けたことだったり、リュウマチだったりといろいろとあります。

膝は、足のバランスや、体全体のバランスが悪かったりすると、どうしても片足に負担がかかってしまうため、悪化もしやすいのです。

膝痛と筋違い

さて、膝や、腰などをひねった時に筋を痛めたり、違えるという言い方をしますが、これは医学的には間違った言い方です。
間違ったというと、大げさになってしまいますが、これは筋肉の束のいくつが炎症を起こしていたり、断裂したりした状態の事で、捻挫や断裂の総称と思ってもらえばよいと思います。

筋肉というのは、筋繊維の集まりである束がさらに複数集まったものなので、膝や腰をひねった時などこの束の内のいくつかが炎症を起こしたり、裂けてしまったりすると膝痛や腰痛になるのです。

ですから、筋を違えるとは言いますが、実際のところは捻挫や筋断裂などを指しているのです。

膝痛と筋の鍛え方

膝痛の原因はいろいろとあるといいましたが、やはり一番多いのは筋肉が加齢によって減る事により、関節炎になる事です。
こうならないように、膝部分を鍛えると、膝痛予防になるので、その鍛え方を教えます。

この膝の上の部分というのは、腿の部分の筋肉の事で、大腿四頭筋と呼びます。
この大腿四頭筋を鍛える為には、まず、椅子に深く腰掛け、片足を床と水平になるように持ち上げます。

そして、その状態で10秒ほど保ち、下ろします。
この運動を左右、10回ずつしてください。

最初はこの10秒が長く感じて、足がプルプルしてくるかもしれませんが、この運動を毎日行うと、10秒ぐらいなららくらく出来るようになります。
歩く事は、体にはとてもよいことです。

何時までも、膝痛などなく、歩けるように毎日少しずつ鍛えてください。


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